ビオトープ整備

5月28日

緑の柴田さんの指導の下で、昨年モリアオガエルが産卵していた場所また、イノシシがヌタバとして利用していた場所を川の上流からパイプを50mほど引きでビオトープとして整備した。

池を拡張した際に、オニヤンマのヤゴが2匹出てきた

二匹を同じ水槽に入れていたところ小さいほうが食べられた。

池が落ち着いたら放流する予定で家の石臼に移したが、今朝見ると姿が見えなかった。

今後の環境変化が楽しみだ。

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うちのイノシシ

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うちの家に居ついているイノシシ

昨日はトラックの中から観察していると3m先まで近づいてきたが、今日は写真を撮ろうと近づいたら30mの距離を置いている。

毎日、栗を食べたり、鶏を追いかけたりしており、会わない日が珍しい。昨日も風呂に入っていると、外で、フウーフウーと言っていた。うちの家畜といえるかも・・・

近くで写真が撮れたらまたアップします。

 


アサギマダラ

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10月14日 昼には15頭ほどフジバカマの周りを飛び回っていた。

つわぶきも開花秋が深まってきた。


アサギマダラ飛来

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10月10日 今年もアサギマダラがフジバカマに2頭飛来

     11日1頭 昨年より2〜3日遅いようだ。

     30日ごろがピークかな 

     これから沖縄方面に飛んで行くのでしょうか。

 


モリアオガエル産卵

本日(13日)のモリアオガエルの写真です。
たまたま1匹が木の上にいたので連写しました。
少しピンボケの写真は交尾中ですかね。2匹が重なったように見えます。
穴の奥にいたのでピントが合いませんでした。(U)

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昨日の雨で2個産卵  (昨年5月13日産卵)

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モリアオガエル

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そろそろ産卵の時期1匹池の中で目を出していた。

 


イタチ侵入

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昨年雛から育ててきた鶏が全滅

そろそろ卵を産むのではないかと期待していたのに残念

1m程上の金網の間から侵入

昨日夕方には異常がなかったのに・・・

足跡から推察すると今朝の早い時間と思われる。

雪が降り山に餌がなくなって狙われたのかも

 


アサギマダラ

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10月6日撮影

ちょうど渡りの時期で毎日数頭飛び回っている。

沖縄や奄美大島まで飛んでいく途中で、フジバカマの蜜を吸っているらしい。

10月 14日 約10頭

    16日   2頭 観察

日が当たりだしたらフジバカマに集まってくる。 そろそろ終盤か。・・

(ウイクペディア)

 秋の南下の中には直線距離で1,500 km以上移動した個体や、1日あたり200 km以上の速さで移動した個体もある。 具体的な事例として、2009年には、岐阜県下呂市で放蝶した人と兵庫県宝塚市でその個体を捕まえた人が、2年続けて双方とも同じ人物だった。

なお、その個体は9月下旬に放蝶され、10月12日に捕まえられた[5][リンク切れ]

2011年8月19日に「道南虫の会」が北海道函館市近郊の山から放蝶した「アサギマダラ」が、2011年10月24日に山口県下関市の市立公園・リフレッシュパーク豊浦のバタフライガーデン「蝶の宿」に飛来し捕獲された。「アサギマダラ」は再び放され、更なる南下の途中[いつ?]である。

2011年10月10日に和歌山県から放たれて、83日後に約2,500 km離れた香港で捕獲されたアサギマダラ

2011年10月10日に和歌山県から放たれたマーキングしたアサギマダラが、83日後の12月31日に約2,500 km離れた香港で捕獲された。途中高知県でも捕獲されていて、世界第二位の長距離の移動が確認された[6][7]

児童図鑑でのアサギマダラの渡り行為の紹介以来、春から初夏に日本本土で観察する個体がすべて南西諸島以南から渡ってくるとされたが、これは間違いである。


鶏雛の到着

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雛40羽が宅配で到着 運送会社まで取りにゆき巣箱をセットし、水と玄米を与える。

明日から雛用のエサを与える必要があるが、まだ用意ができていないので、普通の鳥のエサを与える予定

昨年は2回もイタチにとられたので、今回は厳重に金網で囲った。

よく鳴き、よく動き回りかわいいものだ。

 


モリアオガエル

モリアオガエルのオタマジャクシがいっぱいです。
今年は鯉を別の池に移動したので、安心して多く産卵したのでしょうか。
大きいのは3週間前くらいです。
いつ頃カエルになるのでしょうか。時々観察しましょう。(U)
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