ピザ釜
ピザを焼く釜の部分の胴体部分をコンクリートで固定した。
外側のレンガは力がかからなくなり、保温が高まった。
天井部分は金網をいれセメントと石灰、軽石、砂でコンクリートを作った。
前回はレンガで組み立てたが、板で基礎を作りコンクリートを厚く塗ることにしたので強度がかなり強くなったように思われる。
石灰を混ぜたコンクリートが熱にどのくらい強いのかよくわからないのであるが・・・
午後1時から5時まで 前川、島田さんと3人で作業を行う。
- 2013.06.12 Wednesday
- 建築物
- 10:25
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- by 美鈴の杜の仙人