実践人冬期研修

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昭和61年から始まった研修会も今年で31回を迎えた。

森常任理事は、森信三先生の第二の故郷広島における師範学校時代に奥さんとの出会いや近年女性が増えてきた等の話があった。

廣瀬理事長からは、昨年が立腰元年、今年は全一学元年、ということで、常に前進・進化させる必要があるが、そのためには腰骨を立てることが必要等。

同友発表の遠山さんは読書会への参加やはがきを通じた交流での自身の成長体験談で胸を打つものがあった。

沼本校長は校長になった経緯と「日本一の教職員づくり」学校目標として取り組んでいる様子や、道徳の授業があって、いろいろとヒントをいただいた。このような学校が増えると将来の日本も安心・・・何のために・・・

最後は坂田先生の稲穂の「うた」の復唱であっという間の3時間であった。

いつものことながら研修会で多くのエネルギーをいただくことができた。

腰骨を立てながら、自分の役割を実践したいものだ。28.11.12

 


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