イワクラ八畳岩の説明文

080211_1517~0001.jpg

昨年「見晴岩」から「八畳岩(はっちょういわ)」へ変更
今回は八畳岩の説明文を掲出した。
内容は次のとおり
八畳(ちょう)岩
この岩の表面には天狗の足跡と呼ばれる数個の窪みがあり、磐座(イワクラ)と思われます。記録では、神武天皇が260隻の舟団を率いて東征した際、草津港が基地とされていました。当時は海が眼下の草津八幡宮の鳥居付近まで迫り、海岸線は己斐、可部、祇園まで達していました。草津港は力箭山で西風を防ぐことができ、波が穏やかで天然の良港でした。この八畳岩は草津港に入った舟から正面に見え、草津八幡宮の奥の院として宇佐島、奥津島、市杵島の三女神とスサノオノミコトが祭られたようです。
鬼ガ城山頂の南斜面を少し下がったところに小八畳岩がこのたび確認できました。
伝説によると二枚の岩は一枚でしたが、あるとき地震で半分に割れ、半分が落下して小八畳岩になったそうです。
※  草津港は軍津(イクサツ)港とも言われ毛利元就の厳島合戦や秀吉の朝鮮出兵等の際に船ぞろえをした場所です。
参考 日本書紀 廣島史話伝説





関連する記事
コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

書いた記事数:2441 最後に更新した日:2020/04/07

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM