ミヨウガ

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午後3時ごろ35ミリと激しい夕立
28日にやっと待望の夕立があったことに続き2回目の夕立 
これで植物が生き返ったように思われる
初収穫は昨年と同様29日であった
25日に三月に福山で購入した軽四(走行距離2700キロ)を車検に出したが、4月発表のリコール対象車であった。
原因は「エアコンコンプレッサの電磁クラッチ面の接触面積が小さく、余裕度が不足しているものがあるため、コンプレッサ駆動用ベルトの張力が過大に調整され、かつ高回転で連続走行をすると、クラッチ部が異常発熱し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。」ということで車検業者を通じてメーカー取扱店で修理してもらった。
しかし、現在までの走行距離は1万キロで部品の交換の必要は無かったのであるがブレーキの制動力が弱く車検業者では調整できず、車検に通らない状態にある。車検業者から再度メーカーの取扱店に移送しているが、この症状自体が、新たなリコール対象となる可能性がある。
車検業者には、代車を用意していただき対応に大変感謝しているが、メーカーからは何も連絡が無い。
当初メーカーの業者にしようと思い最寄の取扱店をインターネットで調べた際に、裁判沙汰の記事がトップに出ていたため、他の業者に車検をお願いした経緯もあり今後どのようなことになるか関心がある

ヤマトタマムシ

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井原市での上総掘り8時より3時間で約1センチ累計11.52メートル
岩盤に当りまったく進まない 作業方法を検討する必要がある
側の小川からカワニナとシジミを持ち帰り南の竹やぶと椿谷に放流する
椿谷で玉虫を見つけ、家に連れ帰り撮影
ヤマトタマムシと思われる
参考
タマムシ科には日本にも多くの種類があるが、日本人が一般的に思い浮かべるのは、標準和名タマムシ(ヤマトタマムシ[1]、学名 Chrysochroa fulgidissima (Schonherr, 1817))だろう。細長い米型の甲虫で、全体に緑色の金属光沢があり、背中に虹のような赤と緑の縦じまが入る、とても美しい昆虫として好まれる。一説には、天敵である鳥の目を、日光を反射させることで目をくらませるためともいわれている。エノキやケヤキなどの広葉樹の上を昼に飛び(成虫の餌はケヤキなどニレ科植物の葉である)、幼虫は枯れ木の材に潜り込み、それを餌として生活する。槇などの高所の新しい切り口に集まる。衰弱したナツメの幹の節目に産卵する。この種類の鞘翅は、死んでも色が変わらないので、法隆寺宝物「玉虫厨子」の装飾として使われている。
どのようにも解釈ができ、はっきりとしないものの例えを玉虫色というのはこの虫に因む。
日本で200種、世界で15,000種余りが知られる。

マヤラン

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東京都立神代植物公園撮影
神戸の麻耶山で最初に発見されたことに因む
椿協会の講習会に初参加
椿の穂木を沢山いただいたので挿し木を行う
接木をしたいが今まで失敗が続いているので今回はひとまず挿し木とした


カンナの花咲く

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カンナの会から預かったものが初めて開花

ナナフシ

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家の裏の笹を刈り、今年発芽したアスパラの周りに撒いたところナナフシがいた。
午前中椿谷の新しく出た竹を整理し、椿の接木の成功したものの手入れを行う
(ウィキペディアより)
ナナフシ(七節、竹節虫)は、節足動物門昆虫綱ナナフシ目に属する昆虫の総称。
草食性の昆虫で、木の枝に擬態した姿が特徴的である。
漢字では「七節」と書かれるが、体節が7つだからではなく、「7=たくさん」ということから「たくさんの節を持つ」枝に似た昆虫ということで「ナナフシ」と命名された。ちなみに中国語では「竹節蟲」であるから七節と書いても通じないが、日本にも「竹節虫」と言う表記は存在する。
日本のナナフシ
世界には約2,500種のナナフシの仲間がいるとされているが、国内には18種(1科4亜科)が確認されている。



ユリ開花

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岡山で栽培している食用ユリを植えたもの
肥料は絶対にやっていはいけない
肥料を与えると枯れてしまう
与えるものは下草を根の周りに敷くだけ
雨が降らないので先日から水道水を撒けるよう工事をしているが暑いのでなかなか進まない


山頂東岩からの眺め

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丸と四角の穴が岩の隅に掘られており絶壁となっている
遠く火山まで遠望できる
この場所は古代広島湾防衛網の西端であったとする是光説
旗(鬼、天狗、ヤタガラス)を結ぶ線が広島を囲んでいる

宮島

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穴の位置からの宮島を望む


旗の穴?

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旗の穴らしきものが7つ開いていた。
直径。深さ15センチ程度
大野浦に入港した船に合図を送ったのではないか



馬のたらい

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大野浦駅近くの角山城に登る
雨を受けるように水道を岩に彫っている
岩の上の角に丸い穴(盃状穴様穴)があった


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