キキョウとヤマボウシの挿し木教室

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キキョウ畑を作りたいと急遽教室を開催
挿し木の土は、鹿沼土、バーミキュライト、パーライト、ピートモスを同量混ぜて作る。
キキョウは近くの山、ヤマボウシは、椿谷のものを使用した。
結果が楽しみだ。
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ピザ釜

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今日はキキョウの挿し木教室の後、ピザ釜を粘土で仕上げた。
セメントと異なり雰囲気が非常に良くなった。012.JPG011.JPG
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スズメバチ捕獲器

昨年美鈴が丘で小学生が2回スズメバチに襲われたそうなので、スズメバチ捕獲器の作成方法をまとめてみました。
 
 
私は1年間に3回さされたことがありますが、最初は救急車で病院に行きましたが1時間待たされ、ステロイド注射で終わりでした。
 
2回目からは、ムカデ油を塗り対処していますが、少し痛みがある程度で終わりです。
ムカデ油は、ムカデをオリーブ油等に入れておくと数ヶ月で出来ますので、興味のある方は試してみてください。

スズメバチ3.pngスズメバチ4.png

ピザ釜

004.JPG005.JPG031.JPG天井部分に鉄骨をいれセメントで固めた。
後は、粘土で仕上げを行う予定
天井を鉄筋と軽石、石灰入りのコンクリートで固める。
次回は粘土で仕上げる予定033.JPG032.JPG
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梅の収穫

収穫した梅は、コウソジュースと梅干を作った。
梅干作りには遠藤、守本さんにお世話になりました。
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ピザ釜

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ピザを焼く釜の部分の胴体部分をコンクリートで固定した。
外側のレンガは力がかからなくなり、保温が高まった。
天井部分は金網をいれセメントと石灰、軽石、砂でコンクリートを作った。
前回はレンガで組み立てたが、板で基礎を作りコンクリートを厚く塗ることにしたので強度がかなり強くなったように思われる。
 
石灰を混ぜたコンクリートが熱にどのくらい強いのかよくわからないのであるが・・・
午後1時から5時まで 前川、島田さんと3人で作業を行う。

フウラン

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椿に付けていたフウランが開花していた。

ピザ釜」

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コンクリートの枠をはずしピザを焼く部分の製作に入る。
扉は前回レンガに固定したが、今回はした扉と同様に鉄の枠に取り付けた。
森工作所には大変お世話になりました。
次はコンクリーとで扉を固定する予定002.JPG001.JPG

ピザ釜再築

2回目作業で ピザを焼く板の部分を制作
ドアの開閉でレンガが動かないように扉を金枠四方で固定し、その一部をコンクリートに埋め込んだ。今回は対価セメントの変わりに石灰と軽石をセメントに混ぜ、鉄筋、金網を芯に入れた。厚さは8センチ程度とした。002.JPG001.JPG


003.JPG

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