芋釜



井戸枠を利用して芋がまをつくった。
50センチ下に岩盤があったので削岩機を使用し30センチほど掘った
底に板を敷きモミガラを入れて保温する。
まだサツマイモは3畦畑に残っているので早急に堀り、保存する必要がある

井戸側撤去



10年前に掘った井戸枠の上部を撤去
水中ポンプを入れたままにしていたので、ポンプの外側がかなりさびがついていた
この井戸の水質は環境庁の定める名水基準で100点だが今のところ使っていない。

鶏小屋完成



12月12日11時 屋根張り完了
卵を産む箱は前日製作
午後大和町まで鶏を分けてもらいに行く

鶏小屋作り


朝から天井張りとドアの取り付け
北側部分の壁を取り付ける

鶏小屋


今日の作業着手前の状況
今日は上の横木2本を作り組み立てた
ホゾが正確でなくノミで修正 スライドノコで差込を作れば更に正確にできることがわかった
柱のぐらつきは羽金具8本で絞め柱の浮きは槌で叩きネギ釘で止めた。
また筋交いを2本いれ丈夫になった。
明日は天井張りと屋根葺きドアの取り付けを行う予定

鶏小屋の作成


本日作業前の撮影
11月下旬から鶏用の小屋を作っている
本日完成予定で6日に鶏を入れる予定であったが、初めてのホゾ組で作業が進まなかった。
7日までに完成させたい。
臍はチエンソーでしたため誤差が大きくグラグラゆれている。
天気が悪かったが、午前中前川さんの応援があり、スライドノコ、ドリル、ノミの活用で正確なホゾができることが判明し、作業がかなり進んだ
明日は、二本の横柱を刻めばすべての柱が立つ予定
ブロックは土をトンボで固めその上に乗せているだけ

モリメイト同期生



同期生の家族12名で、ノシシ、鹿、アワビタケ、ピザを楽しむ
食器づくり、火起こし等分担して準備する。

石釜



午後昨日に引き続き3時間天井部分にまさ土(猫車一杯分)、セメント、耐火モルタルを練ったものを乗せる。 これで保熱と耐久性が増したものとなった。
残りは、石がまの乾燥とふたの作成である。
別途石がまの命名を行いたい

石釜



野菜等を焼く部分
天井が少し高すぎたかもしれない

石釜再築



昨日までの進行状況
石がまのふたは土管を二つ割にしたものを使用


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